国営清水揚水機場 (大蔵村赤松地内)
 母なる川最上川より、毎秒5.9m3/sの水を揚水し、新庄盆地の約3000haの農地に送水します。揚水量に加え、一気に100m以上を汲み上げる高揚程ポンプであり、全国有数の規模となっております。
 昭和61年10月に着工し、5ヶ年の歳月を経て平成3年2月に完成し、総事業費は2,575,000千円に及ん でおります。
かんばつ被害の解消はもちろんのこと、冬期間の消流雪用水の水源としてなど、地域産業の発展、生活の向 上に大きく寄与しています。

感謝の意を込め、完工記念碑には、
     『母なる川 清流最上川 郷の源』と刻んでおります。
施 設 の 諸 元
施  設 名 国営清水揚水機場
型    式 横軸両吸込渦巻
台    数 3台
総  口  径 2500mm
揚  水  量 5.9m3/s

全  揚  程

106.5m